▼贅沢なスキー&観光旅行の虜に。
欲張りというか、贅沢なスキーと観光の旅行だ。モンテ・ビアンコ、チェルヴィーノ、モンテローザ、グランパラディーゾのアルプスの4巨峰をはじめ、グラン・コンバン等4000m級の名峰に囲まれたアオスタの町にホテルを構え、ピラ、チェルヴィニア、クールマイユール、ラ・トゥイールなどイタリアを代表するスキー場で思う存分の滑降を楽しみ、帰りには、イタリアルネッサンス発祥地、花の都フィレンツェで2泊、観光、美術鑑賞、ショッピングを堪能。どちらもまた戻ってこようと思いすっかり虜になってしまった。
▼“アルプスのローマ”アオスタの町
イタリアの北西部の山岳地帯の一角ヴァレ・ダオスタ州の州都。標高583mの丘の上にある小さな町。アオスタ渓谷地帯は、絵のような美しい谷が北と西にありその上がアルプス山脈の厚い壁になっている。4000m級の山塊に抱かれた地域だけに、奥まった谷々の汚されない自然が存分に残っている。この恵まれた位 置のおかげで数々の壮大な眺望が楽しめる。数多くの古城、古式伝統を大切に残した有様なども魅力の一つである。「アルプスローマ」と呼ばれる程ローマ時代からの歴史を持ち、ローマ時代の「城塞」の配置をそのまま現在の街に活かしている。モザイク模様の美しい広場シャノー広場、その正面 には白い宮殿のような市庁舎。広場の右に伸びるプレトリア、ショッピング通 り。この通りを行くと、プレトリアの門、さらに行くと、町を建設したローマ人がアウグストゥス帝に捧げたアーチ型のアウグストの門がある。その他、アオスタ最古のサンオルソ教会、12世紀の建造カテドラル(教会)等ローマ遺跡も数多く残っている。
▼スキーリゾートの宝庫としてのアオスタ。
この町を拠点とすれば、クールマイユール、チェルヴィニア、ピラ、モンテローザ、ラ・トゥイールなどの5つのビックゲレンデを滑ることができる。ISCツアーで初めて雪と濃霧で天候の悪い日が2日続いた。それでも滑れたらよかったが、残念なのはラ・トゥイール。スキー場までカーブの多い急坂を登って行ったが滑れなっかた。森林限界上の大斜面 だけで、ここの目玉であるアルプス360度のパノラマ眺望はできず、オフピステの滑降もフランス側ラ・ロジェの滑り込みができなっかた。翌日も挑戦したが駄 目だった。今までISCツアーは殆ど快晴。雲一つなく風もなく日中ポカポカと暖かいイタリア晴れに恵まれていたのに。天候が、ちょっぴり心残りになった。
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