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2001 season 実体験レポート

世界のゲレ食評論家「吉田知弘さん、澄子さんご夫妻」の旅行記
パッソ ステルヴィオ Summer Ski in Italy
埼玉県・東松山市出身/吉田 知弘、澄子 

第2日目のゲレ食ランチ

 2日目の昼食は、スキー場から降りてきて、観光客で賑わう通りのレストランでとることにしました。太陽の下、日光浴をしながら

 アルプスで2番目に高い自動車道なので、スキーヤーだけでなく、観光で来る車やバイク、ここまで自転車に乗ってきたサイクリストもいて、非常に賑わっています。ホテルやレストラン、土産屋さん、屋台、さらには銀行まであり、とてもにぎやか。


2日目昼食をとったレストランのテラスにて



上の写真はSCIATT シャッツという、ここヴァルテリーナ地方の郷土料理です。
同じヴァルテリーナ地方の郷土料理ピッツォッケリと同様、そば粉を使った料理で、
そば粉とチーズを丸めて、油で揚げたもの。少し甘みがあります。
これはプリモ(一番目の皿、パスタと同様)です。



上の写真はきのこのタリアッテッレ。
ポルチーニなどいろんなきのこが入っていて、きのこの香りと味が
しっかりとパスタにからんでいて、非常に美味しい。


 
ステルヴィオへのアクセス

 パッソ デッロ ステルヴィオに行くまでの道は、3つあり、イタリアのボルミオ、イタリアのトラフォイ、そしてスイスはサンタマリアからの道があります。イタリア方面からの道は11月から5月まで、スイスからの道は11月から6月までクローズです。

 今回はレンタカーで、滞在先のリヴィーニョから、車で峠を越えてきました。1日目は、サンタマリア経由で、2日目は、ボルミオ経由で。ヘアピンカーブに苦しみつつも、どちらも素晴らしい景観で、ドライブを楽しむことができました。ドライブ&スキー、なんていうのも夏ならでは。

 ボルミオからの道


ボルミオから、あがっていく道は、
こんな岩と岩の間の深い谷を抜けていく。



上高地の釜トンネルみたいなトンネルをいくつも抜けると・・・



こんなヘアピンカーブが出現



同じカーブを上から撮影。

 驚いたことに、ガードレールやカーブミラーが、全く、ではないが、ほとんど存在しない。それは、イタリアに限らず、スイスにもなかった。見通しが悪いところでは、クラクションをならしたりしている車もいるが、「あいつ狂ってるのか!」と思うような運転をしている車ももちろんいる。

 ヘアピンカーブでは、山から落ちそうで恐いけど、逆にいえば、無駄なものがなくて、景観が保たれているともいえる。


途中、こんな滝も見られます。
近くには滝見茶屋のようなガルニ(民宿)がある。


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