1998年チェルヴィニア。初めてイタリアでのレースに挑戦した。全長12km、知る人ぞ知る世界最長のレース「アズリッシモ」だ。その第11回目のレースに参戦した。アズリッシモは、私の長いスキー人生の中でも、未だ、一番印象に残るレースだ。残念ながら、アズリッシモスキーレースは事実上、その回がLASTとなってしまった・・・。最終回に参戦できたことは誇りでもある。
そのアズリッシモスキーレースでのゴールは今でも覚えているが、私のスキー史上でこの上ない感動だった。そして、その感動を味わいながら、私は5年後のイタリアスキーレースへの参戦を決めていた。
あれから5年。あのとき、名峰マッターホルン=チェルヴィーノの雄姿に誓ったことを実現するため、今、ガルデニッシマのスタートにいる。アズリッシモほど多くの選手や、他地域からの参加はないが、グルーバー、シュトロブル、コストナー、カルボン等、地元イタリアを初めオーストリアナショナルチームのメンバーもいる。また、昔は相当ならしたレーサーまで陽気に、私達と一緒にレースを楽しんでいる。選手用モデルを履いている選手も多く、レベルは高そうだ。
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| フル装備にて記念の一枚…笑顔で! |
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