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世界のスキーリゾートを知り尽くした男、加藤雅明。
自分で行くなら絶対イタリア!
と断言するほどのイタリアスキーフリーク。
加藤雅明/スキージャーナル編集局長 |
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仕事がら「今まで行った中でどこが一番いいスキーリゾートだったか」と聞かれることがよくある。(中略)しかし、誰でもだいたいこうした質問には答えようがない。だから、そんな時僕は開き直って素直に楽しかったスキー場を思い出とともに語ることにしている。極私的な喜びが、もしかしたらスキー場全体をうまく表現することもあると思うからだ。その私的な感想として推薦するのがイタリアのスキーエリアである。
イタリアのスキー場がスイスやフランスと比較して日本人に知名度が低いのは、取り立てて宣伝する必要がなかったからだと思う。イタリアにはミラノ、ヴェネツィア、ローマといった世界有数の観光都市があり、これらの地を訪れる観光客の数に比べればスキー場の来場者など比較にならない。イタリアが宝石のような観光地をいくつも持っているという、そのことがかえって魅力的なスキー場の存在を薄くしてしまったように思われる。
イタリアサイドのスキーエリアの魅力は、いずこも息を飲むばかりの絶景と、それぞれのアイデンティティを持っているところにある。たとえばクールマイユール。モンブラン(イタリアではモンテビアンコと呼ばれる)の悠々とした山容に広がるこの土地には都会の喧騒から離れた、ゆったりとした時間が流れている。世界一の家庭料理を食べさせてくれる村のレストラン。雪にすっぽりと埋もれたのどかな家並み。スキー場に覆いかぶさるようにそそり立つ朝焼けのモンブラン。施設の豪華さでもなく、アミューズメントの派手さでもない。スキーをし、美味しいイタリア料理に長い時間をかけ、ただ雄大な自然の中に身を置くという贅沢を味わうのがイタリア・スキーだということができるのだ。
イタリアのスキー場は想像するよりも素朴である。本物のヨーロッパ・アルプスがそこにあれば、スキー以外の楽しみはむしろ雑音にしか聞こえない。都会が都会としてのセンスを持つからこそ山は山のセンスを注入してこられたのだろう。スキー天国チェルヴィニア、ドロミテの女王コルティナ、他にも限りないスキー・エリアが広がる。ヨーロッパの中でもっとも奥が深いのがイタリアのスキー・エリアであると言える。
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イタリアの達人、馬場平之助。
イタリアを滑って30年。
最もイタリアのスキー場を知っている男。
馬場平之助/イタリアスキー探索隊長 |
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アルプスの南側は全部イタリアのもの。
イタリアは太陽と海に囲まれた国ですが同時に、日本に勝るとも劣らない山国でもあります。北はオーストリア、スイス、フランスとヨーロッパアルプスを挟んで国境を接し、アルプスの向こう側は三国で分け合っているのに、南側はイタリアが独占。万年雪を頂く3000mを超える山々を、贅沢にも独り占めにしています。
イタリアには観光資源が多すぎて、イタリアアルプスやドロミテのような素晴らしいところまで目がいかないのが実状でした。しかし、ようやく時代の風は冬のイタリアアルプスそしてドロミテに向かって吹き始めたようです。
98年冬季五輪の開催地に、長野と並んで立候補したイタリアのアオスタが「われわれは、木一本切らずに、オリンピックを開催することができる」と静かに主張していました。このヴァッレ・ダアオスタ州や隣接するピエモンテ州は国境をスイス、フランスと接し、豊かなイタリアアルプス地帯を形成しています。
トリノはピエモンテ州の州都で、イタリアアルプスの懐に抱かれた街です。そのトリノが冬季五輪2006年の開催地となったわけです。いよいよと言うかようやくというか、イタリアアルプスやドロミテのイタリア山岳地帯に光が当たる時代となったことは嬉しく、また感慨深いものがあります。
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「皆で楽しめるテーマあるイタリアスキー」が、
白い仲間のリーダー細貝威プロのイタスキ標語。
細貝威/白い仲間=コパンブランスキースクール校長 |
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白い仲間=コパンブランスキースクールの細貝威プロ。毎年、皆で楽しめるイタリアのレースを探求し、お馴染み「アズリッシモ」から各地のGSレース「ジガンティッシモ」等に挑戦し続けている。「レース?」縁も興味もなかった人達でも、細貝プロのサポートで楽しみながら参戦。興味だけはあるという人もOK!「技術が心配?」ならば、シーズン初旬の本格トレーニングキャンプへ。このキャンプに参加すれば、シーズン末にはビッグレースに参戦したくなるだろう。二本のツアーで一つのテーマを楽しめる企画はイタスキ経験豊富な細貝プロならではだ。
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陽気に、愉快に!
白馬のイタリアーノ萩篤プロは、
あくまでも楽しみを追求する。
萩篤プロ/白馬スキークリニック代表 |
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白馬スキークリニック代表、萩篤プロ。陽気で面倒見が良くファンも多く、彼のツアーはいつもリピーターに囲まれている。滑りはもちろんだが、バンバン食って、ワインをグイグイ飲むことも、忘れちゃいけません。ありのままのイタリアを素直に楽しまなきゃね、といつも笑顔で語っている。徹底したイタリア精神を貫き通す萩篤プロだからこそ、誠心誠意、本場のイタリアーノガイドとWキャストでスキー場からアフタースキーにわたって、きっとみなさんを楽しませてくれることだろう。
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イタリアスキー事情に詳しい、
駐在員経験ありの愛称「Yuka」が
いつも笑顔でしっかりとサポートします。
宮川由佳/クールマイユール元駐在員 |
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モンブランの山岳リゾート・クールマイユールで3年間スキー&トレッキングのガイドを務めた元駐在員の「Yuka」こと宮川由佳。ISCメンバーにもファンの多いしっかり者の美人。堪能なイタリア語、豊富な情報やノウハウを自在に操り、常に笑顔で、懇切丁寧に誰にでも平等に接する百点満点ガイド。そんなYukaがサポートする「イタリアスキーシリーズ」は、由佳ファンをはじめ、イタスキファンや興味ありの人、みぃ〜んな必見!きっと、安心して、楽しくイタリアスキーを満喫できることでしょう。
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マルチスキーヤー山田誠司デモンストレーターと
一緒なら、どんなイタリアスキーも楽しみ倍増!
山田誠司デモンストレーター |
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90年にデモンストレーター初認定を受けて以来、10年にわたり現役として活躍。95年から参入したテレマークスキー界でも、W杯に出場するなど活躍している。そんなマルチスキーヤー山田誠司デモが、もっと多くのみなさんに、スキー、イタリアスキー、テレマークなどに気軽に慣れ親しんで欲しいと立ち上がりました。舞台をイタリアへ移し、みなさんと一緒にさまざまなスキーを楽しんでいきたいと願っています。山田誠司デモとイタリアとの活躍に乞うご期待!
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イタリアスキーの楽しさを
スキーを愛するすべての人に。
赤穴 映/初代ISC代表 |
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仕事やプライベートで、世界各地の有名なスキーリゾートに行きました。それぞれに個性があり魅力的だと思います。しかし、イタリアのスキーリゾートに滞在している時の開放感は独特のものです。(別にワインの飲み過ぎでそう感じるわけだけでもなさそうです。)多分それは、人々が、時間を楽しく過ごすためにこだわっているところが積み重なって、ひとつの文化の様なものになって、訪れる人をリラックスさせるのでしょう。私達ISCが目標にするのも、そんなこだわりのあるツアーなのです。
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