|
イタリアを滑って24年。馬場平之助のイタリアスキー探索隊。第二弾は2006年冬季オリンピック開催地セストリエーレに先駆けします。
セストリエーレ、サンシカリオ、モンジネーブル(仏)にまたがる総滑走距離400??という広大なスキー場群は、イタリア語でヴィア・ラッテアと呼ばれています。英語だとミルキーウェイ、つまり天の川のことなんです。
ワールドカップに関心があるスキーヤーなら、セストリエーレの名は、よくご存じの筈ですが、ここでは毎年ワールドカップが必ず開催されます。つまり、それだけの規模とコース整備と受け入れ施設が整っているわけなのです。
総延長400??は一枚の共通スキーパスで連絡バスを使わないで滑れる、連係したスキー場としては、イタリアでもここだけ。ということは世界で一番!探索隊がセストリエーレを訪れるのは二度目だが、隊長はここを滑るうちにスキーに開眼?したという思い出の地でもある。
今回、皆さんを冬季オリンピックに先駆けてお連れしたいという気持からこの企画が成立。隊長のスキージャーナルの連載では「まる五日間、毎日朝八時半から夕方六時まで滑ったのに、遂にモンジネーヴル(仏)を走破することは断念せざるをえなかったのである。惜しくも全山制覇一歩手前までいったのだが、滞在五日間では達成できなかったわけで、ヴィア・ラッテアは滑っても滑っても終わりがないスキー場群だった」ということなので、今回はモンジネーブルを含め全山制覇のリベンジをお祈りします。
セストリエーレ探索のあとは、イタリア三代銘醸バッローロのワイン蔵探索と久しぶりにファッションの街ミラノへ。
もしかしてナカタもショッピングに来てるかもしれません。
|